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浅間ヒルクライム2014

2014年7月18日


~初の公道封鎖が実現、コルベット コンバーチブルとメガーヌの新車発表会も開催~

2014年6月14日(土)から15日(日)の2日間、高峰高原(長野県小諸市)で浅間ヒルクライム2014が開催されました。

浅間ヒルクライムは、海外で絶大な人気を誇るヒルクライムを一般公道で行う日本唯一のイベントで、今回が3回目となります。最新のスポーツカーをはじめ、20世紀を代表する歴史的価値のあるスポーツカーやサーキット専用車、約80台が参加し、多くのお客様が見守る中、ヒルクライムのデモンストレーション走行やジムカーナ等が行われました。

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今回の特筆すべき点は、初の公道封鎖が実現したことです。
実行委員会が関係機関との交渉を粘り強く行った結果、地元の自治体や警察が理解を示し、サーキット専用車両も公道を走ることが可能になりました。

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多くの来賓が出席した開会式

浅間ヒルクライムのメイン会場となった「アサマ2000パークスキー場」には、早朝から参加車両とヒルクライムの見学に来られたお客様が続々と集まってきます。
参加者の皆様が参加車両の車検を受けた後、開会式が行われ、デモンストレーション走行のルールや留意点等の説明に加え、多くの来賓からのご挨拶もありました。

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■実行委員会顧問 畑中 洋二氏

今日で3回目、白糸の滝を含めると4回目になりますが、今まではずっと雨でした。
晴れるのも、公道封鎖するのも初めて。
エントラントの皆さんは、どうか事故の無いように頑張ってください。

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■実行委員会ディレクター 星野 雅弘氏

関係者の努力でサーキット専用車も走れるようになりました。
古賀国家公安委員長をはじめとする自民党の先生の皆様方が後ろ支えしてくださったため、長野県警も快くOKしてくれました。ご尽力いただいた小坂 憲次先生にも感謝しております。先生方は、自動車のイベントをここ高峰高原だけでなく、全国でできるよう、支援してくださっています。
私たちは、先生方を裏切らないよう、事故なく2日間を終えることが大事です。
このイベントを育てて行きたいので、ご協力を宜しくお願いします。

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■参院議員 小坂 憲次氏

自民党のモータースポーツ議連の幹事長も務めております。モータースポーツをはじめとするあらゆるスポーツは、それを振興していくことが必要です。
自動車は、日本の産業を牽引する重要なものです。
昨今は若者のクルマ離れがささやかれています。駐車場料金が高いなどの事情もあるのでしょう。
そのような中、モータースポーツこそがクルマ好きの方々の心を高揚させるものだと思います。これを育てていかなければなりません。

古屋国家公安委員長は、私の同期です。昨年、公道封鎖を約束してくれました。
地元の小諸市柳田市長も理解を示してくれました。実はここは、群馬県嬬恋村の土地だったんですね。ということで、村長も理解を示してくれました。
長野県警も地元がいいと言っているならいいと言ってくれました。
今日は事故に注意して自制しつつ、いいタイムを出してください。

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■小諸市長 柳田 剛彦氏

今日は絶好のイベント日和となりました。
このような四輪と二輪の名車が走るイベントを、首都圏からのアクセスも良い私どもの地元、高峰高原で開催してくださったことに、小諸市として感謝します。
チェリーパークラインは、景色も良く、素晴らしい高原道路です。
先月は、自転車のヒルクライムレースを行いました。
今回は、小諸市内をパレードしていただけるということで、市民も楽しみにしています。

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小諸市内パレードラン

開会式の後、ナンバー付き車両による小諸市内のパレードランが行われました。
沿道には、地元の市民をはじめとする多くの自動車ファンの方々がカメラやビデオカメラを構えて、パレードランを心待ちにしていたのが印象的でした。
また、地元小諸市も「防災無線」を活用し、何度もパレードランの実施を広報していました。

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ヒルクライムデモンストレーション走行

ヒルクライムのデモンストレーション走行が行われたのは、チェリーパークラインと呼ばれる小諸市内から高峰高原に向かう道路です。
そのうち、標高約1,200mに位置する浅間登山口から標高1,975mの車坂峠までの約7kmの区間をデモンストレーション走行を行う時間に限り封鎖するという措置が取られました。

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デモンストレーション走行が行われた沿道では、いくつかの絶好のビュースポットにギャラリー用のスペースが用意され、多くのギャラリーがバラエティに富んだ参加車両の走行を目の当たりにすることができました。

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ジムカーナ

アサマ2000パークスキー場の駐車場では、ヒルクライムのデモンストレーション参加車両による「ジムカーナ」も行われ、会場を沸かせました。

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シボレー コルベット コンバーチブル公式お披露目会

ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社は、浅間ヒルクライム2014の初日(6月14日(土))、第7世代目となる新型シボレー コルベット コンバーチブルの公式お披露目会を行いました。

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今回は、第2世代(1963~1967年)のシボレー コルベット コンバーチブルとともに、新旧のコルベット コンバーチブルで浅間ヒルクライム2014のデモンストレーション走行にも参加、コルベット クーペや、キャデラックCTSなどの試乗イベントも行いました。

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同社は、シボレー コルベット コンバーチブルの公式お披露目会の会場に浅間ヒルクライムの開催地を選んだ理由について、「浅間ヒルクライムは、日本でのサーキットの発祥の地であり、海外で絶大な人気を誇るヒルクライムを一般公道で行う日本唯一のイベントであること。優雅なライフスタイルを演出するアメリカのオープンカーであるシボレー コルベット コンバーチブルが、リゾート感あふれる浅間や軽井沢にぴったり合っているから。」と説明しました。

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シボレー コルベット コンバーチブルには、アメリカのスポーツカーのシンボルであるV8エンジンを搭載しています。シボレー コルベット コンバーチブル、スポーツ仕様のシボレー コルベット コンバーチブル Z51ともに、排気量は6.2リッターで、直噴システムと可変気筒システム(加速中はV型8気筒、クルージング時にはV型4気筒として動作)などを採用することにより、パワーと燃費を両立させています。最高出力は、シボレー コルベット コンバーチブルが460PS、スポーツ仕様のシボレー コルベット コンバーチブル Z51が466PSになります。

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新型ルノー メガーヌ発表会

ルノー・ジャポン株式会社は浅間ヒルクライム2014の2日目(6月15日(日))、新型ルノー メガーヌ(ルノー・スポール(RS)/ハッチバック/エステートGT 220)の発表会を行いました。

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同社は、フロントデザインがルノーの新デザイン戦略に沿って一新されたこれらのモデルを会場に持ち込み、ヒルクライムデモ走行の大トリを務めました。
メガーヌRSをドライブしたのは、全日本ラリー選手権などで活躍する奴田原 文雄選手です。
奴田原選手は、メガーヌRSの感想について、「このヒルクライムのコースは勾配が急ですが、LSDの効果も相まって、グリップが良く、足がしっかり接地している感じがしました。それは、シャシーがしっかりしているのも大きいと思います。しっとりした乗り味で、とても乗りやすかったです。」と語りました。

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同社の大極 司社長は、今回の発表会の会場に浅間ヒルクライムの開催地を選んだ理由について、「ルノー・スポールは、F1だけでなく、ラリーマシンの開発も進めており、ヒルクライム(ワインディングロード)こそが、性能を発揮できる場所。だから、この場所が相応しいと考えました。」と述べ、今後の商品展開については、「運転して楽しい、これぞクルマだ!というモデルをお客様に提供したい。」と述べました。

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○浅間ヒルクライムについてはこちらから

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浅間ヒルクライム2014 フォトギャラリー

本記事の取材は、2014年6月に行いました。