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BMW Efficient Dynamics

2010年7月1日


~駆けぬける歓びと効率性を高次元で両立~

ビー・エム・ダブリュー株式会社は2010年6月15日(火)から18日(金)までの4日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で、BMW Mobility of the Future – Innovation Days in Japan 2010を開催、BMWグループのグローバルレベルでのCO2削減に関する取り組みが紹介され、日本初公開となるコンセプト・カーBMW Vision EfficientDynamics(ビジョン・エフィシエント・ダイナミクス)を始めとする、BMWグループの最新モデルが公開されました。

最新の省燃費技術をより多くのモデルに採用

BMW EfficientDynamics(エフィシエント・ダイナミクス)とは、よりクリーンに、よりパワーを。をモットーに、ダイナミズムを損なうことなく、環境性能を高めると言う、相反する2つの思想を実現するものです。BMWの製品全体の燃費改善を行うために、少数の限られたモデルだけを燃費改善するのではなく、最新の省燃費技術をより多くのモデルにいち早く搭載し、製品群全体で排出するCO2を削減するという考えです。

現時点で採用されている技術は、シフト・インジケーター、エアロダイナミクス、転がり抵抗の少ないタイヤ、トランスミッションの最適化、ブレーキエネルギー回生システム、電動ウォーターポンプ、エンジン・オート・スタート/ストップ、高精度ダイレクト・インジェクション・システムなどです。

■シフト・インジケーター
加減速が多い市街地をマニュアル・トランスミッション車で走行するような場合、ドライバーが正確なタイミングでギアチェンジを行うことで燃料を多く節約することができます。
シフト・インジケーターは、最適なギアポジションを常にメーターパネルに表示させるというものです。

※日本導入モデルでは、1 シリーズ 5ドア(130i)、1シリーズ クーペ(135i クーペ)、3 シリーズ セダン(320i)、ニュー 3 シリーズ クーペ(320i クーペ)、M3 セダン、ニューM3 クーぺの6速マニュアル・トランスミッション仕様車に採用されています。

■転がり抵抗の少ないタイヤ
トレッド面とサイドウォール面に特殊な材料を使用し、回転時のタイヤの変形を防ぐことによって、タイヤが回転する際の抵抗を減らします。

※日本導入モデルでは、3 シリーズセダン、3 シリーズ ツーリング、X6、Z4の一部モデルに採用されています。

■ブレーキエネルギー回生システム
従来の車両は、バッテリーを充電するために、オルタネーターが常に働き、エンジンの動力(燃料)を使用して発電していました。
ブレーキエネルギー回生システムでは、センサーがバッテリーの充電状態をモニターし、バッテリーの残量が一定以上の場合、車両の加速時にオルタネーターの駆動を停止し、発電を行いません。逆にドライバーがアクセルペダルから足を離している間は、これまで無駄に捨てられていた運動エネルギーを用いてオルタネーターを動かし、バッテリーを充電します。

※日本導入モデルでは、1 シリーズ 全モデル、3 シリーズ 全モデル、ニュー 5 シリーズ セダン、ニュー グランツーリスモ、 ニュー 7 シリーズ、ニュー X1(xDrive25iのみ)、Z4、M3 セダン、ニュー M3 クーペに採用されています。

BMW Vision EfficientDynamicsを日本初公開

BMW Vision EfficientDynamics(ビジョン・エフィシエント・ダイナミクス)は、2009年9月のフランクフルトモーターショーに出展されたプラグインハイブリッドのコンセプトカーです。
モーターとターボディーゼルエンジンの組み合わせで、356馬力、0-100キロ加速4.8秒というパフォーマンスを発揮しながらも、26km/Lという環境性能を持ち合わせています。




BMWハイブリッドモデル2車種を導入

ビー・エム・ダブリュー株式会社は、BMW ActiveHybrid 7のデリバリーを2010年7月から開始し、BMW ActiveHybrid X6を2010年内に導入すると発表しました。

■BMW ActiveHybrid 7
BMW ActiveHybrid 7は7シリーズのハイブリッドモデルで、4.4リッターのV 型8気筒DOHCエンジンに電気モーターを組み合わせ、加速中などに電気モーターがエンジンをアシストします。


■BMW ActiveHybrid X6
BMW ActiveHybrid X6はX6シリーズのハイブリッドモデルで、4.4リッターのV 型8気筒DOHCエンジンに電気モーターを組み合わせている点ではBMW ActiveHybrid 7と同じですが、BMW ActiveHybrid X6は、時速60キロまでは電気モーターのみでの走行が可能な点が大きな違いです。


電気自動車の実証実験を2011年初頭より日本で実施

BMWは現在、アメリカ、イギリス、ドイツなどで、BMWミニの電気自動車であるMINI Eによる実証実験を行っており、1回あたりの走行距離や、1日あたりの走行距離などのデータを取得しています。
一般的に電気自動車の短所は、航続距離といわれますが、ドイツ・ベルリンで行われた実証実験では、電気自動車をセカンドカーとして使用すれば短所には対処できるとの意外な結果がまとまったそうです。
このMINI Eによる実証実験を2011年初頭から日本でも実施することになりました。


BMWは、MINI Eに次ぐ電気自動車として、1シリーズクーペをベースとしたBMWコンセプトアクティブEを開発しています。


○BMWについてはこちらから。
BMW Japan公式サイト

本記事の取材は、2010年6月に行いました。


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