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ルノー・スポールジャンボリー2010

2010年12月9日


~ルノー・スポールの伝統とこれからを楽しむ一日~

ルノー・ジャポン(日産トレーデイング株式会社)は、2010年10月23日(土)、秋晴れの富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で、「ルノー・スポールジャンボリー2010」を開催しました。

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今回で2回目の開催となった、このイベント。新たに会場を富士スピードウェイ(FSW)に移しての開催となりましたが、早朝から、東名高速御殿場インターを出て、富士の裾野を駆けあがってくるルノー車の多いこと。あっという間にFSWのパドックは、200台以上のルノー車で一杯になりました。

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それにしても、今回参加されるルノーオーナー皆さんは、なにかいつもと違う感じで、気合いが感じられます。手には、お気に入りのモデルカーや、ルノー車のカタログなどを持って仲間と談笑する姿が多く見受けられました。

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その謎はすぐに解けました。
それは、スペシャルゲストとして、伝説の名ドライバー、そしてルノー本社の名誉広報部長を務める、ジャン・ラニョッティ氏が参加されるからなのです。

スペシャルゲストの登場

当日のFSWは快晴。同時共催の「2010ヒストリック・オートモービル・フェスティバル・インジャパン」と併せ、会場は朝から盛り上がっています。
特に、走行会の目玉、「ルノー・スポールトロフィー」のウォームアップランがオープニングセレモニーの前に行われるので、エントラントの方は、走行前の準備で大忙しです。

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パドック内のルノー・ジャポン特設ステージでは、オープニングセレモニーが行われ、ルノー本社から来日された、ルノー・スポール マーケティングマネージャーのジャン・カルカ氏、ヨーロッパで開催されるレース、「ワールドシリーズ・バイ・ルノー」のショータイムで活躍されている、ジュリアン・ピゲ氏、フレデリック・ジョエ氏、そして、往年の名ドライバー、ジャン・ラニョッティ氏が登場しました。

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ラニョッティ氏は、日本でこれだけ多くのルノー・スポール、アルピーヌ、ゴルディーニなど歴代の名車が集まったことに驚かれるとともに、これから始まる楽しい一日を一緒に過ごしたいと、温かくユーモアたっぷりのコメントが発せられてイベントスタートです。

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本来ならここでゲストの皆さんは控室に戻られるのが普通ですが、ルノーのゲストの皆さんは違いました。
多くのファンが待ち望んでいたことをすでに感じ取っていらっしゃったのでしょう。
そのまま、ステージ下の参加者の皆さんの中に飛び込み、早速ファンサービスです。
特にラニョッティ氏のもとには、急遽サインを求める列が出来ましたが、終始にこやかな笑顔でコミュニケーションをとられていたのが印象的でした。

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参加者の皆さんも心得ていて、自慢のミニカーコレクションや、昔のカタログにサインをもらったり、中には愛車にサインを求める方まで。
ルノーオーナーにとってはたまらない一瞬だったのではないでしょうか。

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イベントでは、恒例のお宝グッズがもらえるじゃんけん大会が始まりました。
司会を務めるルノー・ジャポンの永田さん曰く、じゃんけん大会も回数を重ねるごとに、ルノー・ジャポン倉庫のお宝が底をついてきましたとのこと。それでも、マニアにとってはあこがれのグッズが次々と出てきました。

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でも、今回の目玉はグッズではなく、後で行われるサーキットタクシーの同乗権。ドライバーはなんと、ラニョッティ氏をはじめとする、ゲストの方々です。
アナウンスの瞬間「おーっ」という歓声が上がり、じゃんけんで掲げる手にも力がこもります。

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そして、じゃんけんの相手を務めるのは、前述のカルカ氏。彼は初めてのじゃんけんですが、一生懸命にじゃんけんをしてくださり、かえって和やかに会場の雰囲気が盛り上がりました。

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サーキットタクシー3回に分けて開催され、じゃんけん大会の勝者の皆さんがそれぞれのルノー・スポールに乗り込み、待望の本コース走行を体験されました。

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ルノーショータイム

サーキット本コースのホームストレートでは、Tipo x ミシュラン x カングー日本一周チャレンジランを終え無事ゴールした、カングーとBE BOPが、3台のルノー・スポールを従え、コントロールラインを通過する形でゴールが行われました。

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でも良く見るとそのうち1台は見慣れないルノー・スポールが。
今回ルノー・ジャポンは、国内未発表の新型メガーヌRS(ルノー・スポール)をひそかに用意していました。美しいスタイルが目を引きます。
そしてそのドライバーは、ラニョッティ氏です。

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カングーBE BOPのゴールの後に、ジュリアン・ピゲ、フレデリック・ジョエ、両氏によるアクロバット走行が披露されました。おそらく日本初公開ではないでしょうか。
2台がシンクロして動く様は素晴らしいものがあります。

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まして、今回使用した車両は日本仕様。右ハンドルです。
普段は左ハンドルでトレーニングされている彼らですが、右ハンドルになっても寸分たがわぬ正確なコントロールが出来るのは素晴らしいと思いました。

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そして、タイヤスモークを発してラニョッティ氏が操る新型メガーヌRSが登場すると、年齢を感じさせない、アグレッシブな走りが幾度となく繰り広げられました。
参加者の皆さんは大喜びです。

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一日中ルノーに染まる

盛りだくさんのプログラムが用意されていますが、その合間でも退屈されないよう工夫されているのが、ルノー・ジャポンのイベントの特徴です。
この時に合わせて準備されるアクセサリーの即売スペースもその一つ。

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今回は、復活を遂げた「ゴルディーニ」のアクセサリーも多数販売されていました。
また、発売即完売となってしまった、「ルーテシア ゴルディーニR.S.」も展示され、注目を浴びていました。

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プログラムは休みなく進められ、ラニョッティ氏を交えたトークショーでは、ラリーで活躍されていたころの裏話や、ルノー車の開発で印象深かった車の思い出など、エピソードを交えてとてもわかりやすく話が披露されていました。
サイン会も別途用意されていましたが、ラニョッティ氏は、時間に関係なく合間を見つけては参加者の輪に飛び込み、休みなくにこやかにサインをされていました。

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また、午後に行われた、ルノー・スポールトロフィーのタイムアタックでは、ラニョッティ氏は、疲れも見せずメガーヌR26Rを駆って、あっという間にクラストップタイムをたたき出してしまいました。

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ユーモアたっぷりの話とやさしい笑顔、サービス精神旺盛なキャラクターに加え、一旦ステアリングを握れば素晴らしい腕前のドライビングを披露してくれる。やはり、ルノー本社の名誉広報部長ですね。
参加者の皆さんも、ラニョッティ氏の人柄に触れ、ますますファンになったことでしょう。

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ラニョッティ氏は、また来日してくれることを約束してくれました。
最後に皆さんと記念写真を撮って、来年の再会までしばしのお別れです。

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夕方の富士がきれいに映える気持ちの良い一日でした。

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○ルノーについてはこちらから
ルノー・ジャポン公式サイト

ルノー・スポールジャンボリー2010 フォトギャラリー

本記事の取材は、2010年10月に行いました。


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