EURU euru.info
Menu

ルノー カングージャンボリー2013

2013年6月7日


~1,200台を超えるルノーファンが山中湖に集結~

ルノー・ジャポン株式会社は2013年5月19日(日)、山中湖交流プラザ・「きらら」(山梨県南都留郡山中湖村)で 「ルノーカングージャンボリー2013」を開催しました。

ルノーカングージャンボリーは、ルノー・ジャポン株式会社が主催するカングーオーナーのためのイベントで、2009年6月20日(土)に東京ビッグサイト駐車場で初めて開催されました。それから毎年開催され、今回が5回目となります。

pic_renault1306_a

今回は、カングーが640台、カングー以外のルノー車が162台、他ブランド車両が415台、合計1,217台2,368名のお客様が参加し、ユネスコの世界遺産に登録されることが確実となった富士山の麓でルノー三昧の休日を過ごされました。

pic_renault1306_b

回数 開催日 場所 参加台数
第1回 2009年6月20日(土) 東京ビッグサイト駐車場(東京都江東区) カングー100台以上
第2回 2010年5月23日(日) 富士教育研修所(静岡県裾野市) 245台
(カングー180台)
第3回 2011年7月10日(日) 富士カーム(山梨県富士吉田市) 314台
第4回 2012年5月20日(日) 富士カーム(山梨県富士吉田市) 643台
(カングー439台)
第5回 2013年5月19日(日) 山中湖交流プラザ・「きらら」(山梨県南都留郡山中湖村) 1,217台
(カングー640台)

カングーとは

2世代目となる現行のカングーは、国内では2009年9月1日に発表され、9月11日から発売となりました。
カングーのコンセプトはLUDSPACE(ルドスパス/遊びの空間)。ラテン語で「遊び」を意味する「LUDOS」と、フランス語で「空間」を意味する「ESPACE」を組み合わせた造語です。

pic_renault1306_c

初代カングーは、初代クリオ(日本ではルーテシア)をベースとしていました。当初は片側スライドドア仕様しか設定が無く、日本市場へは、両側スライドドア仕様が設定された2002年から正規輸入が開始されました。全世界では1997年の発売以来、250万台以上が販売された人気モデルです。

pic_renault1306_d

10年ぶりにフルモデルチェンジされた現行カングーは、2代目メガーヌとセニックをベースとしたため、車体が大きくなり、日本では5ナンバー(小型乗用車)から3ナンバー(普通乗用車)の扱いとなりました。
当初は、車体が大きくなることによる販売台数の減少をルノー・ジャポンは危惧したようですが、視認性が良く1,830mmの車幅を感じさせないこと、「何を載せてどこに行こうか」と遊びの想像力をかきたてる広い室内空間があること、操縦性が良いこと、などの理由から、発売以降、毎年販売台数の記録を更新し、2012年は約1,700台を販売するまでになりました。

pic_renault1306_e

カングーは、国産車のミニバンに乗ったことのあり、その室内空間の広さは魅力的だけれども7人乗りは不要という方にも支持されているようです。
また、シートの良さもカングーの特徴。本国では、郵便局(LA POSTE)でも大活躍しているカングー。郵便を配達されるプロドライバーが一日の大半を過ごす車内が快適な空間であるために、ルノーはシートが一番大事と考えているようです。このあたりもヒット車種である所以ではないかと思います。

pic_renault1306_f

国内に導入されている2代目カングーのモデル体系は、標準モデルに加え、専用ボディカラーとブラックバンパーを採用した限定車「カングー クルール」、開閉式のグラスルーフとテールゲートグラスを装備した「カングー ビボップ」、スタイリッシュな内外装デザインを採用した上級グレードの「カングー イマージュ」の大きく4つに分けることができます。

■カングー クルール

カングー クルールは、専用ボディカラーとブラックバンパーを採用した限定車です。

pic_renault1306_g

pic_renault1306_h

毎回テーマが設定され、これまでに4度にわたり限定販売されています。

発売日 台数 ボディカラー
第1弾 2010年6月3日(木) 30台 南仏プロヴァンス地方の、暖かな陽射しをイメージした「オランジュ プロヴァンス」(橙)
30台 新芽の芽吹くパリの街路樹をイメージした「ベール パリ」(緑)
30台 フランスの澄み渡る空や、青い海をイメージした「ブルー フランス」(青)
第2弾 2011年7月9日(土) 30台 ルノー・ジャポンの要望により限定生産された「ローズ」(ピンク)
90台 初代ルノー 5(サンク)純正色の「ブルー クレールM」(青)
90台 初代ルノー 5(サンク)純正色の「オランジュ アンダルー」(橙)
90台 初代ルノー 5(サンク)純正色の「ベール ジャルダン」(緑)
第3弾 2012年5月17日(木) 300台 ルノー 4(キャトル)純正色で、南フランス カマルグ地方の美しい砂浜をイメージした「ベージュ カマルグ」(ベージュ)
ルノー エクスプレス純正色で、陽光に輝く地中海の青をイメージした「ブルー エクスプレス」(水色)
ルノー 4CV(キャトルCV)純正色で、プロヴァンス地方を彩るオリーブの葉の緑を再現した「ヴェール パステル」(緑)
第4弾 2013年2月22日(金) 180台 気になる人の心を『誘惑』する時に贈る紫の花をイメージした「タンタシオン ヴィオレ」(紫)
頑張っている人を『癒し』たい時に贈る青い花をイメージした「カルム ブルー」(青)
元気になってほしい人を『勇気』づける時に贈る黄色い花をイメージした「クラージュ ジョン」(黄)
■カングー ビボップ

カングー ビボップは、第40回東京モーターショー2007に展示されたコンセプトカー「カングー コンパクト コンセプト」をベースに開発され、国内では2010年7月15日(木)に発表、9月9日(木)から発売されました。

pic_renault1306_i

カングーの標準モデルと比べて、全長が345mm短いため、カングーの特徴である広大な荷室はありませんが、開閉式のグラスルーフとテールゲートグラスを装備し、開放感を存分に味わえるモデルになっています。
トランスミッションは、5速マニュアルのみとなります。
なお、現在、カングー ビボップは販売が終了しています。

■カングー イマージュ

カングー イマージュは、シルバーをアクセントにした特徴的な前後バンパーやブラックヘッドランプマスクなどの専用外装デザインと、レッド×シルバー×ブラックの3トーンシートなどの専用内装が採用された、カングーの上級グレードです。2012年3月29日(木)から発売されました。

pic_renault1306_j

2012年11月26日(月)から発売されたカングー ショコラは、カングー イマージュの30台限定車です。キャレマン ショコラ(フランス語でチョコレート尽くしという意味)をコンセプトに、チョコレートに見立てたショコラカラーの内外装が施されました。

好天に恵まれたイベント当日

事前の天気予報では、降雨が懸念されましたが、当日は富士山も顔を出す絶好のイベント日和。
朝早くから多くののお客様が来場し、当初の予定よりも早い時間にゲートがオープンしました。
広い駐車場は、色とりどりのカングーで埋め尽くされて行きます。

pic_renault1306_k

初代モデルでは、黄色のイメージが強かったカングーですが、カングー クルールなどのバリエーション豊かなボディカラーの設定により、今回は多種多彩な色のカングーが揃いました。

pic_renault1306_l

ルノーオーナー様による恒例の大フリーマーケットコーナーや、多数のブランドがスペシャルショップを出店するマルシェコーナーは、早くも大賑わいです。

pic_renault1306_m

pic_renault1306_n

pic_renault1306_o

■大極社長からお客様へご挨拶

10時からオープニングセレモニーがスタート。
ルノー・ジャポン株式会社 代表取締役社長の大極 司社長からお客様にご挨拶がありました。

今日はお越しいただきありがとうございます。
天気予報は当日になるまで心配でした。が、今日はこのように絶好のイベント日和。カングーは太陽まで連れてくるようです。

pic_renault1306_p

カングージャンボリーは今回で5回目。毎年規模が大きくなっており、昨年は650台集まり、会場に入りきらないクルマが出るほどでした。
今年は、昨年の会場の3倍の広さがある山中湖交流プラザ「きらら」を確保し、3,000人を受け入れようと準備してきました。既に現時点で昨年の記録を上回ったようです。この調子でギネスに挑戦もしてみたいです。

pic_renault1306_q

このようにカングージャンボリーを毎年開催しているうち、地方から各地でイベントを開催して欲しいとの声をいただくようになりました。そこで、今年の1月から3月にかけて、ミニカングージャンボリーを福岡、大阪、名古屋、横浜の4か所で、ルノーカングーフレンチキャラバンを沼津、松山、岡山、宇都宮、郡山の5か所で開催しました。今日がその集大成となります。
各地では冬季にも関わらず多くのお客様にご参加いただきました。ルノーのお客様は本当に暖かくて良いお客様です。このような楽しい集いを今後も続けて行きたいと考えています。

pic_renault1306_r

pic_renault1306_s

カングージャンボリーのシンボルマークをご覧ください。
ぱっと見はフランスの国旗です。しかし、よく見ると赤い部分が日の丸になっているのです。
フランスと日本の融合です。

pic_renault1306_t

フランス人は人生を楽しむのが本当に上手です。
仕事をしていると嫌なことやつらいこともあるけれど、休みの日は家族みんなで外に出て楽しむのです。
ルノーは皆さまの休日をサポートしたいと考えています。

ご家族や愛犬も楽しめるカングージャンボリー

カングージャンボリーに来場されるお客様の中には、小さなお子さまを連れた若いご家族や、犬を連れた方が多く見受けられます。
カングージャンボリーは、クルマ好きのお父さんだけではなく、ご家族で一日楽しく過ごせるように趣向が凝らされているのが特徴です。
ステージでは、モータージャーナリストの岡崎 五朗さんと藤島 知子さんを迎えたトークショー、地元中学校のジャズバンドによる演奏、人気アーティスト「スチャダラパー」のスペシャルライブ、そして恒例の大じゃんけん大会などの催しものが行われました。

pic_renault1306_u

pic_renault1306_v

pic_renault1306_w

また、ステージ以外では、3メートルを超す巨体の大道芸人、セグウェイ体験コーナー、キッズネイチャークラフト教室、奥様のためのネイルサービス、エアゴールサッカーなどのキッズスポーツコーナーなどが用意され、多くの方が楽しめる幅広いジャンルのアトラクションが用意されていました。

pic_renault1306_x

pic_renault1306_y

ペットも大切な家族の一員です。ドッグランでは、皆様の愛犬がスポーツ大会をできるようになっており、愛犬を連れて参加される方々が交流できるようになっていました。

pic_renault1306_z

pic_renault1306_a_a

カングージャンボリーは、各種キッチンカーも充実しています。
青空の下でランチを楽しまれる光景があちこちで見られました。

pic_renault1306_a_b

pic_renault1306_a_c

ピエール・エルメ・パリ向けのデリバリーカー

ルノー・ジャポンは、毎回、カングージャンボリーの会場にサプライズを用意してきました。
第1回は飛行機でフランスから運んできた発売前の新型(現行)カングー、2回目はカングー ビボップとカングー クルール(第1弾)、3回目はカングー クルール(第2弾)、そして4回目がカングー クルール(第3弾)のお披露目です。

今回は、世界に1台の「ピエール・エルメ・パリ向けのデリバリーカー」がお披露目されました。
ピエール・エルメ・パリは、フランスのパティシエであるピエール・エルメさんが展開する洋菓子店の日本初の路面店です。
このデリバリーカーは、カングージャンボリーのステージ上でアンベールされ、集まったお客様の前でルノー・ジャポンから贈呈されました。リアドアにピエール・エルメ・パリの特徴である葉のデザインがあしらわれているのが特徴です。

pic_renault1306_a_d

pic_renault1306_a_e

会場では、ピエール・エルメ・パリから同社のマカロンがお客様にプレゼントされ、大いに賑わいました。

pic_renault1306_a_f

pic_renault1306_a_g

pic_renault1306_a_h

遊び心いっぱい

お客様のカングーが駐車されているスペースに足を運ぶと、お客様が思い思いにカングーを楽しまれている光景が目に飛び込んできます。
カングーの版画やきり絵を飾ったり、ぬいぐるみなどの手作りのカングーグッズを飾ったりと、家族全員でカングーのある生活をしていることが伺えます。

pic_renault1306_a_i

pic_renault1306_a_j

pic_renault1306_a_k

pic_renault1306_a_l

pic_renault1306_a_m

今回のカングージャンボリーも大盛況のうちに終了しました。
来年の開催も期待されます。

○ルノーについてはこちらから。
ルノー・ジャポン オフィシャルサイト

ルノーカングージャンボリー2013 フォトギャラリー

本記事の取材は、2013年5月に行いました。


www.steroid.in.ua/products/sustanon-250-organon

Buy PT-141

http://best-mining.com.ua