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新型「Passat」「Passat Variant」を発表

2015年9月11日


~先進安全技術の民主化をもたらす、ミドルクラスセダンの新しいスタンダード~

フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社は2015年7月16日、8代目となる新型「Passat」と「Passat Variant」を発表し、全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで販売を開始しました。

先進安全技術の民主化をもたらすクルマ「Passat」

記者発表会は、フォルクスワーゲン グループ ジャパン 庄司 茂 代表取締役社長のプレゼンテーションに始まり、正本 嘉宏 マーケティング本部長による商品説明、そしてフォルクスワーゲンAG エクステリアデザインよりダニエル シャルフシュヴェアト氏が登壇し、デザイン説明を行いました。
当日の概要は以下の通りです。

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は2015年、新ブランドキャンペーンとして「ゴキゲン♪ワーゲン」をスローガンに、お台場で初めてVW Festを開催したり、販売店の女性スタッフのユニフォームを全国で統一したりと、新しい試みを行ってきました。スローガンの「ゴキゲン♪ワーゲン」のCM効果もあり、多くの皆様にお馴染みのものとなりました。

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輸入車は敷居が下がり、販売も年々拡大していることから、日本のお客様の選択肢として一般的なものとなりました。今年の後半は、フォルクスワーゲンもこの流れに乗って、輸入車市場のさらなる活性化に貢献すべく、新型Passatでミドルクラスセグメントに進出します。
このセグメントは日本のセダンの主戦場ですが、Passatが品質と快適性の新しいスタンダードを確立し、先進の安全技術の民主化をもたらします。

Passatは、現在のVWのラインナップの中で、最も長い期間販売しているロングセラーカーです。デビューはゴルフ誕生の1年前の1973年。グローバルの累計販売台数は、2,200万台に達します。Passatシリーズは現在のVWのベストセラーモデルでもあり、昨年の生産台数は104万台とGolfをわずかに上回ります。8代目となる新型Passatは、2014年秋にヨーロッパで発売されて以来、大変高い評価を得ています。2015年の3月には欧州COTYを受賞しました。これは、デザイン・居住性・安全性・先進性などのすべてが総合的に評価された結果です。

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世界でベストセラーのPassatは、日本では知る人ぞ知る通好みのクルマと評されてきました。しかし、今回の新型は違います。クラスを凌駕する360度全方位におけるアドバンスドセーフティ・高い品質・快適性・優れた居住性・現行モデルと異なる多彩なパワートレインが特徴です。この新型Passatで日本のミドルクラスセダンのマーケットに本気で挑戦していきます。GolfやPoloに次ぐ、VWのコアモデルの1つにしたいと思います。

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お客様のニーズに限りなくお応えするため、現行パサートは1.4L TSIエンジン1種類だったパワートレインを、上級モデルらしく将来的にはさらに増やします。2016年にはVW初のディーゼルエンジンのTDI、プラグインハイブリッドのGTEを導入。さらに4輪駆動のニーズに応えるため、ワゴンとクロスオーバーの融合であるオールトラックも導入予定です。加えて、セダンとヴァリアントという選択肢もあります。

新型Passatは優れた居住性とゆとりのあるラゲッジスペースを手に入れたことにより、ビジネスシーンのみならず、ファミリーカーとしてもご利用いただけるセダンです。先進の安全性能により、ドライバーだけでなく、一緒に乗る人全員が安全で快適に過ごせるクルマ、これこそが新型Passatがもたらす品質と快適性の新しいスタンダードの確立と先進の安全技術の民主化です。

最良のグランドツアラー「Passat」

■先進の安全性能

これまでのミドルクラスセグメントの常識を塗り替える、10アイテムの先進の安全機能を標準装備することで、クラスの圧倒的な存在感をアピールしています。世界初の渋滞時の追従支援システム「Traffic Assist」を全車標準装備しています。従来のLane Assistでは対応できなかった時速60km未満のスピードでも、レーンガイダンスを行う機能です。アダプティブクルーズコントロール“ACC”と、レーンキープアシストを統合制御することによって、車両が進行方向と左右を絶えずモニターしながら、自動的にステアリング、ブレーキ、アクセル操作を行います。自動運転の領域に一歩踏み込んだ機能と言えます。

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プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」は、従来のレーダーに加えてカメラを搭載し、歩行者も検知可能になりました。緊急時には、時速30km未満においては、シティエマージェンシーブレーキが作動することに加えて、全速度域で、自動ブレーキを作動することが可能となります。

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リヤトラフィックアラートは、駐車場からバックで出るときに、死角となる左右から近づいてくるクルマや歩行者を検知し、ドライバーに警告する機能です。衝突する危険があると判断した場合には、自動ブレーキを作動し、事故を未然に防ぎます。このクラスを代表するモデルでさえも、このような安全性能が設定されていないクルマが大半です。

助手席のエアバッグは、日本初、水素式のエアインフレ―ターを採用することにより、安全性はもとより環境負荷にも配慮しました。

■快適性

Passatは、VWの次世代モジュラー戦略「MQB」を採用しています。全長はそのままで、ホイールベースを80mm延長することにより、従来から定評のある居住性をさらに改善し、乗る人全てがまさに快適に過ごせる1クラス上の居住空間を提供します。初代Passatから受け継ぐ広大なラゲッジスペースも健在です。FFならではのアドバンテージを生かし、セダンでは586L、ヴァリアントでは650Lという圧倒的な積載量を誇ります。トランクルームはワンタッチで後部座席のバックレフトを倒せるレバーを装着しており、上級グレードではパワーテールゲート、両手が塞がっているとき時に足のジェスチャーにセンサーが反応して自動でゲートを開くイージーオープン機能も装備しています。

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■環境性能

ダウンサイジングのパイオニアであるガソリンエンジンのTSI、圧倒的なトルクと優れた経済性を両立した待望のクリーンディーゼルTDI、プラグインハイブリッドに走る楽しさという新しい価値を提供するGTEの3種類のエンジンバリエーションを、セダン、ヴァリアント両ボディタイプに設定しました。加えて、フルタイム4WDシステム「4MOTION」を、まずはクロスオーバーモデルの Alltrackで導入します。お客様には、それぞれの使用状況と最適な経済性、好みに合った走りのテイストなど、いくつかの軸で最適なパワートレインをお選びいただける、VWならではの充実したラインアップを完成させます。このクラスで1車種にこれだけの幅広いパワートレインを持つモデルはVW以外にはありません。

導入の第1弾として、気筒休止システムACTを搭載した1.4LのTSIエンジン。そして7速のDSGトランスミッション。最高出力は先代モデルに加えて28馬力アップの150馬力。そして最大トルクは50Nm向上した250Nm。先代モデルと比べてもドライバビリティが目覚ましく改善しました。燃費は、先代モデルと比べて16%アップした20.4km/L(JC08モード)、輸入車のミドルクラスではトップレベルの燃費を達成しています。クリーンディーゼルのTDI、PHEVのGTE、フルタイム4WDのPassat Alltrackは2016年早々の導入を予定しています。

■高い付加価値

PassatのトップレンジであるR-Lineは、専用の迫力あるスタイリングキット、19インチのアルミホイールを採用することにより、よりシャープなスタイリングを実現しています。インテリアも上質かつスポーティな2トーンのカーレザーシートをはじめ、数々の専用装備を搭載。VWのスポーツブランド「R」の名にふさわしいスペックを兼ね備えています。

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圧倒的な先進装備、ますます快適になった1クラス上の居住性と積載性、ドライバビリティと環境性能を高次元で両立する新世代のパワートレイン、これらを極めてリーズナブルな価格でご提供します。クラスを圧倒する10アイテムもの先進安全装備を全車に標準化しながらも329万円というエントリー価格を設定いたしました。

2014年の消費増税を考慮すると、先代のモデルがスタートした時のエントリー価格の324万円を実質下回る戦略的な価格です。上級モデルのHighlineも装備を充実させつつ、魅力的な価格を設定することにより、競合車に対する大きなアドバンテージを確保しました。VWのDNAである最新のテクノロジーの民主化により、ゼロから開発された新しいミドルクラスのスタンダードです。新型Passatは乗る人すべてにいつまでも乗っていたくなる心地よさを提供する、最良のグランドツアラーです。

デザイン

PassatはVWの成功に欠かせない主要モデルであり、今回の新型は8代目として生まれ変わりました。Passatは完成度、機能性、技術レベルの高さで定評があります。しかし、もう一つ私たちがその特徴に加えようとしたこと、それは、人々のあこがれの対象になることでした。あこがれのクルマを作るのに必要なのは、完璧なプロポーションです。

それを可能にしたのは、VWの新プラットフォームであるMQBです。前世代と比べて、ホイールをより大きく、トレッドをより広く、そして、前輪を思い切って前に動かしたことで、ホイールベースをより長くしました。この結果、長く水平が強調されたボンネットが生まれました。このキャビンを後退させた構造は、典型的なセダンプロポーションを実現しました。ここで注目すべき点は、ボディがより長くなった結果、ワンランク上のセダンに見えること、車高を低くしつつヘッドルームが増えたこと、そして、重量が軽くなったにも関わらず、より頑丈に力強い印象を与えていることです。

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この新しいプロポーションを土台に、ダイナミックでエレガントなショルダーのモチーフを考えました。力強いフロントホイールアーチの後ろからのびるショルダーラインは、後ろに行けば行くほど力強くなります。これはVWデザインにおけるロジックを応用した一例です。このモチーフは精緻なアンダーカットによって強調されています。更にこのアンダーカットは、力強いショルダーと力強いホイールアーチを同時に実現しました。

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今回、フロントライトとグリルを一体化することにより、顔の位置がさらに下がったことで、斬新なルックスとなっています。ボンネットのVラインはPassatの特徴的な要素。グリルまでつながっており、3次元的な形を創り出しています。グリルがヘッドライトより大きいのは、高級セグメントならではの特徴です。非常に特徴的な角度で切り込まれているフロントライトは、より低くなったフロントモチーフにも引用されたことで、このクルマがしっかりとホイールの上に乗っているように見せています。水平基調のフロント自体の幅を広く見せることで、フロントから車幅がとても広く見えます。ヘッドライトをやや立たせ、サイドに向かってはっきりとしたコントラストを見せることで、ボンネットをより長く、そしてフロントオーバーハングをより短く見せています。ナンバープレートは低いところに位置しており、クリーンでモダンなルックスを可能としました。スリムでワイドなテールランプを組み込み、ロゴは中央に堂々と置かれています。

ディティールにも非常にこだわっています。ブレーキライトは、斬新なデザインと非常に高い安全性を両立させました。クロームがクルマ一周を取り囲み、全体をより低く見せています。サイドミラーがショルダーの上にあるのは、プレミアムセダンの特徴。ドアハンドルはシャープなショルダーラインに精密に組み込まれています。

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インテリアのプロポーションも磨かれ、ダッシュボードの水平を強調したデザインは際立っています。フロントのドアパネルトリムもそのデザインスタイルの1つです。ダッシュボードの象徴的な要素として、前後に伸びているエアベントがあります。その機能を果たしながらもデザイン上の役割も果たしているのです。こちらも前述のVWデザインロジックの代表例の1つです。複数の要素の組み合わせには意味があります。エクステリアのキャラクターラインに載せてあるドアハンドルや、フロントマスクに載せているライトとグリルの一体化も、その実例です。その結果はとてもクリアで、最新技術を具現化した製品であると言えます。

○フォルクスワーゲンについてはこちらから
フォルクスワーゲン グループ ジャパン オフィシャルサイト

○Passat/Passat Variantについてはこちらから
Passat/Passat Variantスペシャルサイト

新型「Passat」「Passat Variant」フォトギャラリー

本記事の取材は、2015年7月に行いました。


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